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2021年09月04日
お知らせ

第35回日本靴医学会学術集会にて研究発表をおこないました

9月3日(土)~4日(日)で開催された『第35回日本靴医学会学術集会』にて本センターの笹原潤准教授および大川靖晃講師が研究発表をおこないました。
 
笹原 潤
● 大学ラグビー選手を対象としたスパイクおよびインソールに関するアンケートからわかったこと
● スパイクを変えたことによりアキレス腱周囲炎を発症したと考えられるラグビー選手の1例
 
大川靖晃
● 第5中足骨疲労骨折の既往があるラグビー選手の切り返し動作に関する一考察
 
本センターでは、日々の活動を検証・研究し、その成果や知見を学会や論文を通じて広く社会に還元してまいります。
 
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https://kutsu35.secand.net/program.html