いつも当サービスをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

従来より運営しておりましたTASK Performanceですが、現在2023年度に向けた組織改編に伴う運営内容についての協議を学内にて行っているところであります。
早急に2023年4月からのサービス内容を確定させたいと考えておりますが、それまでの期間について本サービスについての予約等をひとまず休止させていただきますので予めご了承ください。

なお、サービスの内容などが確定しだい、当センターホームページ上でお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

ご利用をご希望のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

帝京大学スポーツ医科学センター
URL:https://teikyo-issm.jp/

 

2023年1月31日
学校法人帝京大学と埼玉西武ライオンズは、スポーツ医科学分野の強化による選手のコンディショニング管理と、選手一人ひとりの能力を最大限に発揮でき環境づくりを目的として、このたびスポーツ医科学サポートに関するパートナーシップを締結しました。
帝京大学のスポーツを強くする/変えるにとどまらず、日本のスポーツを強くする/変えるのvisionに基づき西武ライオンズのチームサポートとチームにとどまらず、これまでに培ったノウハウや高度な医療サービスを地域住民の皆さまに還元できるように活動してまいります。

埼玉西武ライオンズとのパートナーシップ締結、ライオンズクリニック開業に関する詳細は以下URLよりご確認いただけます。

URL: 埼玉西武ライオンズとスポーツ医科学サポートに関するパートナーシップを締結しました | 帝京大学 2022年12月9日 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)のハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)ネットワーク連携機関(アスリート支援:体力測定)に指定されました。
2022年12月9日(金)には、本学八王子キャンパスにて指定証授与式が行われました。 当日は本学常務理事・副学長 冲永寛子が指定証授与式に参加し、HPSCより指定証書を受け取りました。
URL:  スポーツ医科学センターがハイパフォーマンススポーツセンターネットワーク連携機関に指定されました | 帝京大学

今年度からMPI Tokyoでは、ラプソード、ハイスピードカメラ、動画撮影(8カメラ)を組み合わせた投球動作測定サービスを開始しました。球種ごとに投球動作を測定することで、全体的なピッチングフォームからリリース時の手の動きにフォーカスして部分的な分析をすることもできます。測定後に、撮影した動画の共有とラプソードで測定した結果のレポート作成を行います。


令和4年3月24日、一般社団法人日本パラ陸上競技連盟 唐澤剣也選手(東京パラリンピック陸上男子5000mで銀メダルを獲得)が帝京大学スポーツ医科学センターに訪れました。唐澤選手は次のパリパラリンピックで金メダルを獲得するため日々練習に励んでおり、本センターではトレーニング強度把握のために有酸素性作業能力の測定を実施しました。


「もっと強くなりたい、速くなりたい、ケガをしない身体を作りたい」
学生スポーツ、アマチュアや社会人・プロの競技レベルを問わず、スポーツと真剣に向き合う皆さんは「もっと自分のカラダがこうだったら」と思いを馳せること多いのではないでしょうか。

帝京大学スポーツ医科学センター(TUISSM)では、様々な身体の専門家が集い、スポーツの現場と最先端のサイエンスを融合させるべく日々切磋琢磨しています。その知見を是非スポーツを実践している皆さんとも共有できればと思い、「アスリート・指導者のためのスポーツ医科学センター公開セミナー ~TUISSM Wednesday Night Seminar~」を企画しました。月に1回、第2水曜日の夜に帝京大学スポーツ医科学センター棟にて定期的にセミナーを開催致します。また、この機会にTUISSMのことを知っていただき、皆様に利用していただけるきっかけになればと思います!